サブ(応用編):育成・運用方法

基礎編はこちら。基礎編ではサブの作り方について解説しています。PCでプレイする方法も

目次

0.昔との変化

伊達輝宗・土居清良・庭園の登場で、サブでも普通鉱山のみでも採掘量を確保しやすくなり、御殿28まで上げるのも楽になりました。今まではサブは強くせずに数を増やすとよいという方針でこの記事を書いていましたが、現在は1垢を育てるメリットも増えたと思います。
採掘量週2000万のサブを5つ持つよりも採掘量週1.2億のサブ1つの方が回収できる量は多いです。
新武将の登場によって、サブの使い方も変わってきたと思います。

1.サブをどう育てればよい?

普通鉱山を掘って資源をたくさん回収したい場合は一日2~3回鉱山を入れ替えるためにインするとたくさん回収できます。強くしたい場合は一人一揆などをこなしてデイリー700をクリアすれば早く強くなれます
忙しくてあまりインできないという人は1日1回インしてログイン報酬と土一揆と鉱山の入れ替えだけやればよいと思います。もっと忙しい場合は、3日に1回土一揆だけ倒すのでもよいです。土一揆は倒しておかないと土地が減って取り直すのが面倒になるので、土一揆は倒すことをお勧めします。
鉄回収目的で、「土地は要らない。取り直す必要ない。鉄だけ回収できればいい」と言う場合は、土一揆をやらずに鉱山入れ替えだけでもいいです。
(但し、土地を持っていないと安全産出になりやすくなるので注意が必要です)
あまりインできなかったとしても、サブを作るメリットは大きいです
サブが金山衆、上級村落集合まで育っている場合、資源回収のメリットはとても大きいです。資源回収しないとちょっともったいないので、資源は積極的に回収していきましょう。
サブも伊達輝宗・土居清良を入手して縁宝物昇級、庭園中国レベル、御殿28、上級金山衆まで育てるとかなりの量を回収できます

2.サブの御殿レベルを上げるメリット

①(学問所18まで)重要な奥義研究を研究できる(金山衆、上級村落集合など)
②(学問所19以降)以降は学問所を上げるごとに採掘の奥義を1つ上のレベルまで研究できるようになり、採掘速度が上がります
③荷重を増やすことができる:サブで高等を掘りたい場合などは重要です
(但し、サブの高等が禁止されている鯖ではルールを守りましょう)
④安全産出になる上限を増やすことができる:これがサブの御殿レベルを上げる最大のメリットだと思います
⑤強くなる:メインの一族のイベに参加させるなどの使い方であれば強くした方がいいですが、資源回収目的であれば、基本的には強くするメリットは少ないです。強くなれば、高レベルの野武士で加速をゲットできて賊徒で戦策などをゲットできるのはメリットですが。
⑥砦の研究数が増える
⑦兵レベルが上がればキルイベのポイントを稼ぎやすくなる

3.重要な奥義研究

①「上級軍団拡張」:学問所15・見識85・統率85
荷重を上げる上で重要になります。家宝をつけられる武将数も増えるメリットもあります。
(武将が当たればそれでできますが、当たらない場合は前田利家の見識を賊徒で+1、家宝で+6です。七日試練でSR見識家宝をもらっておくと楽になります。竹武将を活用するのもありです)
(探訪武将では明智光秀、大谷吉継、真田昌幸、濃姫、片倉小十郎、今川義元、朝倉孝景、長宗我部元親、斎藤道三、松永久秀、SSR統率家宝あれば大友宗麟辺りが使えます)
(特級軍団拡張は学問所25・見識92・統率92)
②「雇用」:学問所16・見識85・内政85
家宝にスキルを付ける上で重要です。
(探訪武将では明智光秀、真田昌幸、片倉小十郎、濃姫、大谷吉継、今川義元、朝倉孝景、長宗我部元親、大友宗麟、松永久秀、SRでも本願寺証如・大内義隆・一条房家・長宗我部国親、直江景綱、斯波詮高でクリアできます。課金できればねねで一発です。武将いなければ賊徒でまつの見識と内政+1ずつです。)
(特級雇用は学問所30・見識95・内政95)
③「金山衆」:学問所18・見識85・智略85
鉱山部隊数が2部隊に増え、採掘量が劇的に上がります。上級の資源奥義を研究できるようになります。
(探訪武将では真田昌幸、濃姫、片倉小十郎、明智光秀、大谷吉継、朝倉孝景、今川義元、斎藤道三、松永久秀、長宗我部元親、SSR智略家宝あれば大友宗麟、SRでも斯波詮高、竜造寺家兼、賊徒で智略+1で小笠原長棟・中野宗時、賊徒で見識+1で長宗我部国親、課金できればねねで一発です。武将いなければ賊徒でまつの見識+1、智略+2です。)
(特級金山衆は学問所28・見識60・智略60)
④「上級・村落集合」:学問所18・内政90・智略90
「上級・鶴嘴」を研究できるようになり、採掘速度を上げやすくなります。
(探訪武将では、片倉小十郎、明智光秀、松永久秀、今川義元、長宗我部元親、南渓瑞聞、斎藤道三、SSR内政家宝or内政+1で真田昌幸、SSR内政家宝or内政+2&智略+1で大谷吉継。課金できる方はねねで一発です。)
武将がどうしても足りなければ、竹イベで研究に適した武将をゲットするとよいです。

4.資源回収量を増やす方法

資源回収で鍵となるのが金山衆、村落集合、兵レベルです。兵レベルが上がれば荷重が増えるのでイン薄でも採掘しやすくなります。上級村落集合を研究できるようになると、「上級・鶴嘴」を研究できるようになり、採掘速度を上げやすくなります。採掘速度を上げる方法についてはこちらをご参照ください。
鉄回収目的であれば、家宝などでの採掘速度上げもしていく必要があります。できれば1日2~3回インして鉱山の入れ替えをできたら回収量が増えます。
荷重も普通鉱山掘り切れる120万いけると入れ替えが楽になります。
サブから資源を回収した後、鉱山部隊が掘り終わる前に昇級をし、掘り終わって非安全鉄が発生した後は昇級や奥義研究を我慢するようにすると、鉄を効率よく回収できます。
鉄回収目的の場合、領主をできれば採掘にまわしたいですが、最初は探宝武将が足りないと思います。
探宝スキルの武将が当たらない場合は、真田昌幸・今川義元・片倉小十郎・長宗我部元親・大谷吉継・SR斯波辺りが当たれば探宝にまわすとよいです(米銭回収目的の場合は今川は村落に置きたいですが)。
それもいない場合は、SR一条、SRお市、SR小笠原・SR中野・SR竜造寺でも+6の家宝をつければ85になります。軍団拡張では武将がいなければ前田利家の見識を85にしますので、そのまま探宝させてもいいです。
SSR武将一覧についてはこちら参照
SR武将一覧についてはこちら参照

5.鉄回収量

普通鉱山を掘ると、6割が安全資源、4割が非安全資源になります。城市鉱山を掘ると全てが安全資源になります。高等鉱山を掘ると4割が安全資源、6割が非安全資源になります。
資源回収目的であれば、サブで城市鉱山を掘ることはおすすめできません。(サブ掘り禁止鯖ではやめた方がよいですが、)高等に入った方が非安全鉄が手に入りやすいです。
1日4回(2部隊×2)残り120万の普通鉱山を掘り切った場合、非安全の鉄は
120万×4×0.4=192万
手に入ります。採掘速度を上げてマメに鉱山を入れ替えれば更に回収量を増やすこともできます。
1垢で貯まる非安全鉄には限りがありますが、サブのアカウント数を増やすことで、たくさん回収するという方法もあります。

6.安全産出とは?

サブから資源を回収し過ぎると、「安全産出」という状態になり、普通鉱山や高等鉱山も全て安全資源になってしまうのでご注意ください。「安全産出」にならないようにするためには、寄贈で米と銭を消して鉄のみを回収するようにするとよいです。
安全産出になる条件は、御殿レベルと略奪量と非安全資源消費量です。御殿レベルが上がれば上がるほど安全産出になりにくくなります。非安全資源を消費すると安全産出になりにくいので、土地を持たないよりは土地を持って寄贈で使うと安全産出になりにくくなります。

7.資源回収の頻度

イン率に合わせて考えるとよいと思います。
毎日回収するメリット
①回収効率が最も良い
②寄贈などで回収する資源の調整ができて安全産出になりにくい
③回収後は非安全鉄が0になるのでそのタイミングで建物の昇級をすれば無駄がない
④キルイベなどで他の人に資源を奪われるリスクを減らせる
毎日回収するデメリット
①毎日回収が面倒
②寄贈などで回収量を調整するのが面倒
(面倒な場合は、寄贈での調整はせずに、出陣する兵士の荷重を調整する方法や、取る土地を減らして非安全米銭が貯まりにくくする調整方法などもあり、そちらの方が時間的負担は少ないです)
数日あるいは数週間でまとめて回収するメリット
①時間的負担が少ない
②安全産出覚悟で回収すれば、寄贈で回収量の調整をしなくても大丈夫
数日あるいは数週間でまとめて回収するデメリット
①1日の回収量が多いと税がついてしまい、回収量が減ってしまいます
②回収後は3日間安全産出になりやすいです
③回収直後以外に昇級すると回収できる資源が減ります④キルイベなどで資源を奪われるリスクがあります
時間的余裕がない場合は長いクールで回収するのもありですが、時間的余裕がある場合には毎日あるいは短めの間隔での回収をおすすめします。
長いクールで回収する場合に米銭が邪魔になるようであれば、土地を取らないようにするのもよいです。

8.サブの兵種はどうする?

好みの問題だと思いますが、私は全部馬で統一していました。サブにあまり時間を使いたくなかったので、兵種を馬にすることで、土一揆の時間などを節約できます。
サブで3兵種同時に育てることにもまたメリットがあります。キルイベでサブで懺滅数を稼ぎたい場合には、3兵種同時に育てることで、訓練治療を早くまわすことができます。育成は遅れますが。

9.キルイベでサブを狩る時にはどうする?

主城を攻めて回収することにはメリットがあります。兵がいる主城を落とされると、朝廷補給資源として、停戦4時間、治療加速、資源をもらえることがあります。治療加速をもらえるので、失った兵の回復が楽になります

10.サブの主城はどこがいい?

資源回収しやすい場所がよいです。メインの城の隣などに置けると回収しやすいです。
サブを二級や一級に移転させることでサブの育成が速くなりますし、賊徒をすることで採掘スキルを上げやすくなったり、兵法で金山衆や上級村落集合を研究しやすくなるというメリットがあります。
サブの数が多い場合は、三級に置くことにもメリットがあります。サブが複数ある場合などは、三級の方が土地が広く、サブの主城を1か所に集めやすいので、その近くに砦を置けば資源回収をしやすくなるというメリットがあります。二級にサブの城を集められるのであればその方が理想的ですが、それが難しい場合には敢えて三級に置くのもありです。
(←昔の鯖は二級が埋まっていたのでこのように記載しましたが、新しい鯖は二級ががら空きなので、二級に移転するのが理想です。)
サブを一級に移転させる場合は、米銭回収目的であれば問題ありませんが、安全産出になりやすいため、鉄回収目的の場合は厳しいです。一級に移転して敢えて土地を少なめに取ることで産出を減らすのもありです。
好みの問題などもあると思いますので、目的やイン率などを考慮して決めていけばよいと思います。

11.サブで野武士をやるべきか

メリット
①資源をもらえる→育成が早くなる
②毎日任務のポイントになる(5×15)→育成が早くなる・召募令がもらえる
③探訪探宝訓練治療出征加速などをもらえる→探訪加速をもらえることで、奥義研究に必要な武将や採掘スキル武将が当たりやすくなります。探宝加速をもらえることで、採掘スキル家宝が当たりやすくなります。出征加速は高等鉱山を掘る場合などで便利です。
④猫イベや武将試練の任務になっている
⑤姫武者の信頼度を上げることができる→無課金でもずっと続けていれば菖蒲を入手できます。菖蒲のレベルを上げるのには野武士をする必要があります。
デメリット
①時間がかかる:サブは兵レベルが低く、速度の研究も進んでいないので、時間がかかります
②野武士レベルに合わせた資源地帯の砦に兵を置かないとできない
まとめ
サブの育成だけを考えたらやった方がよいですが、サブの育成に時間はあまりかけない方がよく、時間がかかるというのはかなりのデメリットになります。無理してまでやる必要は全くありません。鉱山の入れ替えの方が重要です。野武士をやるべきかどうかは時間との相談になります。
武将試練は、伊達輝宗・土居清良・太田牛一が魅力なので、武将試練の任務分だけやるのもよいです。

12.サブで一向一揆をやるべきか

メリット
①資源をもらえる→育成が早くなる(低めのレベルの一揆では資源の量少ないので効果はわずか)
②毎日任務のポイントになる(15×8)→育成が早くなる・召募令がもらえる
③集結加速などをもらえる→ありがたいですが、サブ一族に入れている場合は集結加速を使う場面も限られるので、そんなに必要かどうか
④軍令旗をもらえる→ありがたいですが、サブ一族に入れている場合は、頑張って取次を上げる必要があまりないような…
⑤猫イベや武将試練の任務になる
⑥精髄がもらえる(内政武将や森蘭丸の守護霊に)
デメリット
①時間がかかる:サブは兵レベルが低く、速度の研究も進んでいないので、時間がかかります
②一人一揆の場合は、三級の土地の砦に兵がいないとできない
まとめ
サブの育成だけを考えたらやった方がよいですが、サブの育成に時間はあまりかけない方がよく、時間がかかるというのはかなりのデメリットになります。無理してまでやる必要は全くありません。鉱山の入れ替えの方が重要です。一向一揆をやるべきかどうかは時間との相談になります。
一向一揆の場合は、野武士と比べてもやるメリットは少ないと思います。一向一揆は毎日任務において、120点分と大きな割合を占めているため、毎日任務のポイントになる1日8回だけやるのもよいです。一人一揆であれば4部隊5部隊同時に出動できるので、時間の短縮ができます。
武将試練は、伊達輝宗・土居清良・太田牛一が魅力なので、武将試練の任務分だけやるのもよいです。

13.サブで賊徒をやるべきか

メリット
①戦策をもらえる→採掘スキルを上げて回収しやすくなります
②毎日任務のポイントになる(5×8)→育成が早くなる・召募令がもらえる
③名品などをもらえる→行軍速度や資源産出量が上がるのは便利ですね
④兵法をもらえる→序盤は特にありがたいです。奥義研究に便利です。
⑤猫イベや武将試練の任務になる
⑥隕星石がもらえる→内政武将や森蘭丸の守護霊に
⑦姫武者経験値アイテムがもらえる→無課金でもずっと続けていれば菖蒲を入手できます。菖蒲のレベルを上げるのに経験値アイテムが必要です。
デメリット
①時間がかかる:サブは兵レベルが低く、速度の研究も進んでいないので、時間がかかります
②両金がかかる:+2回の15両くらいならそれほど負担にならないので、+2回くらいでおさえるのもよいです。奥義研究用の兵法急ぎたい時や両に余裕がある時はもっと買うとよいですが。
③1級や2級の砦に兵を置かないとできない・主城が3級ではできない。
まとめ
サブの育成だけを考えたらやった方がよいですが、サブの育成に時間はあまりかけない方がよく、時間がかかるというのはかなりのデメリットになります。無理してまでやる必要は全くありません。鉱山の入れ替えの方が重要です。賊徒をやるべきかどうかは時間との相談になります。
ここまでは野武士一向一揆と同様です。
賊徒の場合は、野武士一向一揆と比べてやるメリットは大きいと思います。採掘スキルを上げることができるメリットは大きいです。時間に余裕があればやることをおすすめします。が、時間かかるのはデメリットなので、無理する必要はないです。
武将試練は、伊達輝宗・土居清良・太田牛一が魅力なので、武将試練の任務分だけやるのもよいです

14.サブで土一揆をやるべきか

メリット
①陣太鼓をもらえる→キルイベで狩る時などに便利です
②土地が流れない→3日に1回狩れば大丈夫です。
③資源と加速をもらえる→ごくわずかですが
④猫イベや武将試練の任務になる
⑤非安全資源を消費できて安全産出を回避できる
デメリット
①時間がかかる:サブは兵レベルが低く、速度の研究も進んでいないので、時間がかかります
②主城や主城の横の砦に兵がいないとできない
まとめ
サブの育成だけを考えたら毎回やった方がよいですが、サブの育成に時間はあまりかけない方がよく、時間がかかるというのはかなりのデメリットになります。3日に1回はやりたいですが、それ以上は無理してまでやる必要は全くありません。鉱山の入れ替えの方が重要です。
土一揆の場合は、土地が一度流れると取り直すのが大変なので、3日に1回はやるとよいです。但し、「鉄回収目的だから土地は要らない」と言う場合には、全くやらないというのもありです。取り直すのは大変なので、後で取り直すくらいなら3日に1回コツコツやった方がよいです。

15.サブで個人イベントをやるべきか

メリット
1.資源が貯まる:野武士一揆よりもイベントの方が資源効率はよいです
2.天賦がもらえる:採掘速度が上がるメリットは大きいです
3.その他イベントごとの報酬がもらえる(特に甲州金は縁宝物を昇級する上で重要です)
デメリット
①時間がかかる:サブは兵レベルが低く、速度の研究も進んでいないので、時間がかかります
まとめ
サブの育成だけを考えたら毎回やった方がよいですが、サブの育成に時間はあまりかけない方がよく、時間がかかるというのはかなりのデメリットになります。無理してまでやる必要は全くありません。
イベントは資源効率はよいので、資源をたくさん貯めたい場合にはやるとよいです。

16.サブ用の普通鉱山の見つけ方

サブの垢数が少ない人はそんなに気にならないかもしれませんが、サブの垢数が多いとサブの普通鉱山を見つけるのもしんどくなってくると思います。
高等用として使わずに普通鉱山専用でいくのであれば、三級の城市から離れた場所に鉱山専用の砦を建て、中心となる砦の東西南北の距離100~150くらいのところに別の砦を建てると、普通鉱山が見つからないということはほぼ起こらなくなります。
サブの垢数が多い場合は、垢ごとに距離を離して砦を建てるとよいです。
可能であれば、次にサブでイン時間できる時間を考えて、短いタイミングでインするのであれば残量が多くない鉱山に入れば新品普通鉱山が湧きやすくはなります。手間にはなってしまいますが。

17.補足

ちなみに私はどうしていたかと言うと、上級村落集合の研究を急ぎたい時には野武士賊徒一向一揆土一揆イベントやっていました。ある程度育った後や、多数垢管理になった後は、野武士賊徒一向一揆イベントはやらずに放置、土一揆は1日1回程度、鉱山は1日3回入れ替え、寄贈で非安全資源を減らして1日1回資源回収という運用をしていました。
サブの垢数が多ければ多い程育成では有利ですが、リアが忙しくなって管理しきれなくなる場合は、無理にサブではインしなくてもいいと思います。キルイベの時だけインするみたいな使い方もあります。
サブが忙しくてメイン続けられなくなるのは本末転倒です。また余裕ができたら再度サブを使う、でも良いと思います。

基礎編はこちら。基礎編ではサブの作り方について解説しています。PCでプレイする方法も

投稿者: ohtsukimeshi

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